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「わくわくとしま日本語教室」に潜入してきました!

学習院大学では、毎週土曜日の午前中に「わくわくとしま日本語教室」(協力:豊島区)を開催しています。この教室では、主として豊島区に在住・在勤の外国人を対象として、日本社会で安全かつ快適な生活を送ることができるように、日本語や日本の社会文化知識をわかりやすく教えています。年間30回に及ぶプログラムでは、本学の大学院生が講師役を務めている他、豊島区や国際交流ボランティアFamの協力も得ています。(本学が文化庁から受託している「『生活者としての外国人』のための日本語教育事業」の一環として行われているものです。)

 

1/24(土)の回では、「防災意識を高めよう」というタイトルで、豊島消防署の職員の方々に講師をお願いし、地震発生時の対応や日頃の備えについてわかりやすく説明をしてもらいました。参加者の出身国・地域や年齢は非常に幅広く、防災に対する意識・関心も多様でしたが、クイズ形式で行った「地震発生時の対処についての学習」については、特に真剣に聞き入っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔写真〕 クイズ「日本でマグニチュード5以上の地震は年間何回発生しているか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔写真〕クイズに回答する外国人のみなさん

 

また、「非常用持出袋の中に入れるものを考えよう」というテーマでは、できるだけ3日分の水・食糧を用意する、持出袋は両手を塞がないようにリュックサックのように背負えるものにする、雨に濡れても大丈夫なように撥水加工のあるものがよい、といったアドバイスがあり、最近ではよく知られるようになった「アルミシート」を体に巻く実演も行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔写真〕外出している時に地震が発生したら・・・まず身(頭)を守ること!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔写真〕非常持出袋の中身の例を紹介

 

授業の最後には、実際の消防車(ポンプ車)を見学しながら、記念写真を撮ったり、消防士の装備を実際に体験したりと、参加者の皆さんは大盛り上がりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔写真〕アルミシートの実演

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔写真〕ポンプ車をバックに記念撮影

 

全体を通して、参加者の中からは、「非常用持出袋の中身は結構重いなぁ」、「津波は怖い」といった声や、「AEDの使い方も学んでみたい」といった積極的なリクエストも聞かれました。

 

「わくわくとしま日本語教室」は来年度も続きます。今は受験生のみなさんも、入学後には「身近な国際交流」として一度お手伝いに加わってみてはいかがでしょうか!

「わくわくとしま日本語教室」の本学紹介ページ http://www.gakushuin.ac.jp/univ/geore/research/research_a-5-2.html

「わくわくとしま日本語教室」のfacebook紹介ページ https://www.facebook.com/waku2.nihongo

学長室経営企画課


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